nosh(ナッシュ)に添加物って入っているの？調査した結果！

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「nosh(ナッシュ)に添加物は入っているの？」

「nosh(ナッシュ)って本当に大丈夫？」

そう心配してる方も中には中にはいるのではないのでしょうか。

仕事で忙しい方や、管理栄養士がダイエットにいいように健康を考えて考案された宅配食のnosh(ナッシュ)ですが、やはり添加物は気になりますよね。

そこで今回はnosh(ナッシュ)の添加物について調べてみました！

nosh(ナッシュ)の宅配食って添加物は入っているの？

結論から言うと、

nosh(ナッシュ)に食品添加物を使っていないわけではないですが、

他の加工食品やコンビニのお弁当に比べると、安心できると言えるでしょう。

では、なぜ安心できると言えるのか解説していきます。

noshは健康問題を解決するという使命を掲げている

nosh(ナッシュ)ではこういった理念を掲げてサービスを提供しています。

無添加と言わずとも食品添加物をなるべく少なくするように企業側が努力をしているということがわかりますよね。

nosh(ナッシュ)のメニューの原材料について

では、nosh(ナッシュ)のメニューの原材料について見てみましょう。

太字にした部分が食品添加物が入っています。

チキンのバジルオイル焼き

チキンのバジルオイル焼き(鶏肉、バジルソース、パプリカ、ブロッコリー、植物油、香辛料、おろしにんにく、レモン果汁)、ベーコンとインゲンの粒マスタード和え(さやいんげん、ベーコン、粒マスタード)、ささみのトマトチーズ焼き(鶏肉、ナチュラルチーズ、トマトソース、香辛料)、大根のコンソメ煮(大根、チキンコンソメ、エリスリトール)／調味料(アミノ酸等)、乳化剤、安定剤(加工でんぷん)、加工でんぷん、pH調整剤、香辛料抽出物、リン酸塩(Na)、カゼインNa、グリシン、増粘多糖類、着色料(カロチン、コチニール、カラメル)、重曹、酸化防止剤(V.C)、くん液、増粘剤(カラギナン、キサンタン)、酸味料、発色剤(亜硝酸Na)、香料、甘味料(スクラロース)、酒精

チリハンバーグステーキ

チリハンバーグステーキ(ハンバーグ、チリソース、じゃがいも)、彩り野菜のロースト(ブロッコリー、にんじん、パプリカ、植物油、食塩)／加工でんぷん、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、貝Ca、増粘剤(キサンタン、グァーガム)、着色料(アナトー)、甘味料(スクラロース)

焼き鳥の柚子胡椒

焼き鳥の柚子胡椒(鶏肉、小松菜、カリフラワー、しいたけ、ゆずこしょう、清酒、しょうゆ、植物油)、ブロッコリーとえびのお浸し(ブロッコリー、えび、だしつゆ、しょうゆ、エリスリトール)、いかとにらの和え物(もやし、いか、ニラ、植物油、しょうゆ、唐辛子)、パプリカとぶなしめじの炒め物(ぶなしめじ、パプリカ、植物油、香辛料)／酒精、調味料(アミノ酸等)、香料、ポリリン酸Na、酸化防止剤(V.C)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(スクラロース)、着色料(クチナシ青)

ごろっと野菜の麻婆茄子

ごろっと野菜の麻婆茄子(なす、麻婆ソース、植物油、れんこん、ねぎ、ピーマン、唐辛子)、玉葱とミニトマトの甘酢漬け(たまねぎ、ミニトマト、パプリカ、醸造酢、エリスリトール)、切干大根の梅じゃこ漬け(切干大根、昆布、梅肉、ちりめんじゃこ、ごま)、ブロッコリーとえびのお浸し(ブロッコリー、えび、だしつゆ、みりん、しょうゆ)／調味料(アミノ酸等)、酸味料、酒精、甘味料(スクラロース、ステビア)、ポリリン酸Na、酸化防止剤(V.C)、着色料(野菜色素、赤102、黄4)、ビタミンB1、香料

nosh(ナッシュ)で取り扱っているメニューの4つの原材料を紹介しました。

ほぼ全てのメニューに食品添加物が使われていますが、厚生労働省か定めた規定の範囲内で、プロの管理栄養士が安全な添加物の量に調整しているので、

安心して食べられる量の添加物しか入っておりません！

もし、どうしても

「無添加の宅配食がいい！」

と思っている方がいるのであれば、こちらの「わんまいる」という宅配食サービスがおすすめですね。